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健康保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第553問

問題

家族埋葬料に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1被扶養者が死亡した場合に被保険者に5万円が支給される
  2. 2被扶養者の遺族に直接支給される
  3. 3家族埋葬料は廃止された
  4. 4実費支給である

正解

1. 被扶養者が死亡した場合に被保険者に5万円が支給される

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解説

健保法第113条により、被扶養者が死亡したときは、家族埋葬料として、被保険者に対し5万円(埋葬料と同額)が支給される。家族給付は被保険者に対して支給するのが健康保険の構造であるから、被扶養者の遺族に直接支給されるとする肢は誤りであり、定額給付であるため実費支給とする肢、廃止されたとする肢も誤りである。被保険者死亡時の埋葬料には「生計維持関係にあり埋葬を行う者」という受給者の要件があるのに対し、家族埋葬料は被扶養者の死亡という事実に基づき被保険者に支給される点が対比のポイントである。なお死産児は被扶養者に該当しないため家族埋葬料は支給されない(妊娠4か月以上であれば出産育児一時金の対象となる)点も社労士試験で問われやすい。

一問一答

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