社労士に戻る
健康保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第562問

問題

保険料の納付義務者として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1事業主が労使分を取りまとめて納付する
  2. 2被保険者が個別に納付する
  3. 3保険者が直接徴収する
  4. 4市町村が徴収する

正解

1. 事業主が労使分を取りまとめて納付する

詳しい解説を見る

解説

健保法第161条第2項により、保険料の納付義務者は事業主であり、事業主はその使用する被保険者の負担する保険料及び自己の負担する保険料を納付する義務を負う。事業主は被保険者に報酬を支払う際に前月分の保険料(被保険者負担分)を源泉控除することができ(第167条)、事業主負担分と合わせて翌月末日までに納付する。被保険者が個別に納付する仕組みではなく、保険者や市町村が被保険者から直接徴収するものでもないため、他の肢はいずれも誤りである。なお任意継続被保険者は事業主が存在しないため自ら納付する(原則としてその月の10日まで)。報酬から控除できるのは前月分の保険料に限られる点も社労士試験の頻出ポイントである。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

健康保険法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。