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健康保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第563問

問題

保険料の徴収における端数処理として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1被保険者負担分から1円未満の端数は切り捨て、ただし給与から控除する場合は50銭以下切捨て・50銭超切上げ等の例外あり
  2. 2端数は常に切り上げ
  3. 3端数は常に四捨五入
  4. 4端数処理は事業主の自由

正解

1. 被保険者負担分から1円未満の端数は切り捨て、ただし給与から控除する場合は50銭以下切捨て・50銭超切上げ等の例外あり

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解説

事業主が被保険者負担分の保険料を報酬から源泉控除する場合の1円未満の端数は、通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律第3条により、50銭以下は切り捨て、50銭を超えるときは1円に切り上げる。一方、被保険者が負担分を事業主に現金で支払う場合は50銭未満切捨て・50銭以上切上げとなり、50銭ちょうどの取扱いが逆になる。また労使間に特約があるときは、それに従って端数処理をすることも認められる。したがって常に切上げ・常に四捨五入とする肢や、事業主が自由に処理できるとする肢はいずれも誤りである。保険者へ納付する保険料額は労使合算額で算定される点も含め、給与計算実務と結びつけて社労士試験で問われやすい細目である。

一問一答

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