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健康保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第565問

問題

保険料の延滞金に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1督促状の指定期限までに納付しないと、納期限の翌日から年14.6%(一定期間は軽減)の延滞金が課される
  2. 2延滞金はない
  3. 3延滞金は一律年5%である
  4. 4延滞金は督促後すぐ年20%である

正解

1. 督促状の指定期限までに納付しないと、納期限の翌日から年14.6%(一定期間は軽減)の延滞金が課される

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解説

健保法第180条により、保険者等は納期限までに保険料を納付しない者に対し期限を指定して督促しなければならず、その指定期限は督促状を発する日から起算して10日以上を経過した日とされる。同法第181条により、督促状の指定期限までに完納しないときは、納期限の翌日から完納の日の前日までの日数に応じ、原則として年14.6%(納期限の翌日から3か月を経過する日までの期間は年7.3%。特例基準割合による軽減措置あり)の延滞金が徴収される。延滞金がないとする肢、一律年5%・督促後直ちに年20%とする肢はいずれも誤りである。督促には時効の更新の効力がある点、滞納処分は国税徴収の例によることができる点も社労士試験の頻出論点である。

一問一答

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