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労働一般・社会保険一般常識難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第979問

問題

労働者派遣の期間制限に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1個人単位の期間制限は、同一の組織単位につき5年が上限である
  2. 2事業所単位の期間制限(3年)は、派遣先の過半数労働組合等からの意見聴取により3年を限度として延長できる
  3. 3無期雇用派遣労働者にも個人単位の期間制限が適用される
  4. 4事業所単位の期間制限は一度延長すると再延長することができない

正解

2. 事業所単位の期間制限(3年)は、派遣先の過半数労働組合等からの意見聴取により3年を限度として延長できる

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解説

正解は、過半数労働組合等からの意見聴取により3年を限度として延長できる、である。派遣先事業所単位の期間制限は原則3年だが、派遣先が過半数労働組合(ないときは過半数代表者)から意見を聴くことにより3年を限度として延長でき、この延長は繰り返し行うことができるため、再延長できないという理解は誤りである。一方、派遣労働者個人単位の期間制限は、同一の派遣先の同一の組織単位(課など)につき3年が上限であり、5年ではなく、意見聴取による延長の仕組みもない。また、派遣元に無期雇用される派遣労働者や60歳以上の者にはこれらの期間制限自体が適用されない。「事業所単位は意見聴取で延長可・個人単位は延長不可・無期雇用と60歳以上は対象外」の対比で整理するとよい。

一問一答

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