社労士に戻る
労働一般・社会保険一般常識難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第980問

問題

いわゆる日雇派遣の禁止に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1雇用期間が7日以内の労働者についてのみ派遣が禁止される
  2. 2日雇派遣は例外なく一律に禁止される
  3. 3雇用期間が30日以内の労働者の派遣は原則禁止だが、60歳以上の者等には例外が認められる
  4. 4日々雇用する労働者の派遣は禁止されるが、雇用期間20日の労働者の派遣は禁止されない

正解

3. 雇用期間が30日以内の労働者の派遣は原則禁止だが、60歳以上の者等には例外が認められる

詳しい解説を見る

解説

正解は、30日以内は原則禁止で60歳以上の者等に例外がある、である。労働者派遣法35条の4により、日々又は30日以内の期間を定めて雇用する労働者(日雇労働者)についての労働者派遣は原則として禁止される。基準は7日ではなく30日なので、雇用期間20日の労働者の派遣も禁止対象に含まれる。ただし一律禁止ではなく、ソフトウェア開発など政令で定める業務への派遣のほか、60歳以上の者、雇用保険の適用を受けない学生(昼間学生)、生業収入500万円以上の者の副業としての従事、主たる生計者でない世帯収入500万円以上の者については例外的に認められる。日雇労働者の雇用の不安定さを防ぐ趣旨であり、「30日以内が原則禁止・例外は60歳以上/昼間学生/副業500万/世帯500万」と数字で覚える。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

労働一般・社会保険一般常識の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1550問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。