問題
いわゆる日雇派遣の禁止に関する記述として正しいものはどれか。
選択肢
- 1雇用期間が7日以内の労働者についてのみ派遣が禁止される
- 2日雇派遣は例外なく一律に禁止される
- 3雇用期間が30日以内の労働者の派遣は原則禁止だが、60歳以上の者等には例外が認められる
- 4日々雇用する労働者の派遣は禁止されるが、雇用期間20日の労働者の派遣は禁止されない
正解
3. 雇用期間が30日以内の労働者の派遣は原則禁止だが、60歳以上の者等には例外が認められる
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解説
正解は、30日以内は原則禁止で60歳以上の者等に例外がある、である。労働者派遣法35条の4により、日々又は30日以内の期間を定めて雇用する労働者(日雇労働者)についての労働者派遣は原則として禁止される。基準は7日ではなく30日なので、雇用期間20日の労働者の派遣も禁止対象に含まれる。ただし一律禁止ではなく、ソフトウェア開発など政令で定める業務への派遣のほか、60歳以上の者、雇用保険の適用を受けない学生(昼間学生)、生業収入500万円以上の者の副業としての従事、主たる生計者でない世帯収入500万円以上の者については例外的に認められる。日雇労働者の雇用の不安定さを防ぐ趣旨であり、「30日以内が原則禁止・例外は60歳以上/昼間学生/副業500万/世帯500万」と数字で覚える。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習