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労働一般・社会保険一般常識難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第990問

問題

わが国の社会保険制度の沿革に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1わが国最初の社会保険立法は国民健康保険法である
  2. 2わが国最初の社会保険立法は大正11年に制定された健康保険法である
  3. 3国民皆保険・皆年金は昭和20年代に実現した
  4. 4介護保険法は平成22年に施行された

正解

2. わが国最初の社会保険立法は大正11年に制定された健康保険法である

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解説

正解は、大正11年制定の健康保険法である。わが国最初の社会保険立法は大正11年(1922年)に制定された健康保険法であり(施行は昭和2年)、工場労働者等の業務上・業務外の傷病を対象としてスタートした。国民健康保険法は昭和13年に制定された農村部等の地域住民向けの制度であり、最初の社会保険立法ではない。国民皆保険・皆年金が実現したのは、新国民健康保険法の全面施行と国民年金法の全面施行がそろった昭和36年(1961年)であり、昭和20年代ではない。また介護保険法は平成9年に制定され平成12年(2000年)に施行されたのであって、平成22年ではない。「大正11年健保→昭和13年国保→昭和36年皆保険皆年金→平成12年介護保険」という年表の流れは選択式でも頻出である。

一問一答

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