問題
介護保険の保険料の徴収に関する記述として正しいものはどれか。
選択肢
- 1第1号被保険者の保険料は国が直接徴収する
- 2特別徴収(年金からの天引き)の対象となるのは年金額が年額180万円以上の者である
- 3第2号被保険者の保険料は、医療保険者が医療保険の保険料と一体的に徴収する
- 4第1号被保険者の保険料はすべて普通徴収による
正解
3. 第2号被保険者の保険料は、医療保険者が医療保険の保険料と一体的に徴収する
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解説
正解は、第2号被保険者の保険料は医療保険者が医療保険料と一体的に徴収する、である。40歳以上65歳未満の医療保険加入者である第2号被保険者の介護保険料は、健康保険組合や市町村国保などの医療保険者が医療保険の保険料に上乗せして一体的に徴収し、介護給付費・地域支援事業支援納付金として社会保険診療報酬支払基金に納付され、基金から各市町村に交付される。一方、65歳以上の第1号被保険者の保険料は国ではなく保険者である市町村が徴収し、年額18万円以上の年金を受給する者は年金からの天引きである特別徴収、それ以外の者は納付書等による普通徴収となるため、基準を180万円とするのも、すべて普通徴収とするのも誤りである。「第1号は市町村・18万円で特別徴収、第2号は医療保険者経由」の対比が頻出である。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習