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健康保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題健康保険法 第44問

問題

健康保険の保険給付に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1出産育児一時金の額は、原則として1児につき50万円である。
  2. 2高額療養費の自己負担限度額は、被保険者の所得区分に応じて定められている。
  3. 3埋葬料の額は5万円であり、被保険者により生計を維持していた者で埋葬を行うものに支給される。
  4. 4入院時食事療養費の標準負担額は、所得区分にかかわらず1食につき一律460円である。
  5. 5療養の給付の一部負担金は、義務教育就学前は2割、70歳未満は3割、70歳以上75歳未満は原則2割(現役並み所得者は3割)である。
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正解

4. 入院時食事療養費の標準負担額は、所得区分にかかわらず1食につき一律460円である。

解説

健康保険法第85条及び施行令により、入院時食事療養費の標準負担額は所得区分により異なる。一般所得者は1食490円(2024年6月改定)、住民税非課税世帯は減額され230円や180円。所得区分により異なる点で誤り。出産育児一時金50万円(2023年4月〜)、埋葬料5万円(100条)、自己負担割合(74条)はいずれも正しい。

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