社労士トップに戻る
労働者災害補償保険法・徴収法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題労働者災害補償保険法・徴収法 第12問

問題

労災保険の通勤災害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1通勤とは、住居と就業の場所との間の往復、就業の場所から他の就業の場所への移動、住居間の移動(単身赴任先と帰省先)を合理的な経路・方法により行うことをいう。
  2. 2通勤の経路を逸脱・中断した場合、その後の移動は原則として通勤と認められない。
  3. 3日常生活上必要な行為で厚生労働省令で定めるもの(日用品購入、選挙権行使、病院での診察等)を最小限度の範囲で行う場合、逸脱・中断後も合理的経路に復した後は通勤として扱われる。
  4. 4通勤災害の場合、療養給付については原則として一部負担金(200円)が徴収されるが、休業給付は対象外である。
  5. 5通勤災害の保険給付には、療養給付のほか、休業給付・障害給付・遺族給付・葬祭給付・傷病年金・介護給付が含まれない。
解答と解説を見る

正解

5. 通勤災害の保険給付には、療養給付のほか、休業給付・障害給付・遺族給付・葬祭給付・傷病年金・介護給付が含まれない。

解説

労災保険法7条1項3号、21条。通勤災害には、療養給付・休業給付・障害給付・遺族給付・葬祭給付・傷病年金・介護給付が支給される(給付名称が「業務」ではなく「通勤」となるが内容は同様)。一部負担金は労災保険法31条の2で200円(日雇労働者は100円)。

労働者災害補償保険法・徴収法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。