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労働者災害補償保険法・徴収法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題労働者災害補償保険法・徴収法 第13問

問題

労災保険の保険給付に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1療養補償給付は、療養の給付(現物給付)が原則であり、療養の費用の支給(現金給付)は例外的な場合に限られる。
  2. 2休業補償給付は、待期期間3日間を経過した日以降、休業1日につき給付基礎日額の60%が支給され、これに休業特別支給金20%が加算される。
  3. 3傷病補償年金は、療養開始後1年6か月を経過しても傷病が治らない場合に、傷病等級に該当するときは休業補償給付に代えて支給される。
  4. 4障害補償年金は、障害等級第1級から第7級までに該当する場合に支給される。
  5. 5遺族補償年金の受給資格者の順位は、配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹の順とされ、配偶者には事実婚関係も含まれる。
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正解

5. 遺族補償年金の受給資格者の順位は、配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹の順とされ、配偶者には事実婚関係も含まれる。

解説

労災法第16条の2。遺族補償年金の受給資格者の順位は、配偶者→子→父母→孫→祖父母→兄弟姉妹の順だが、夫・父母・祖父母・兄弟姉妹は被災者死亡時に60歳以上であること等の年齢要件がある(配偶者である夫は55歳以上で60歳まで支給停止)。事実婚は配偶者に含まれる。他の選択肢は正しい。

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