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健康保険法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題健康保険法 第45問

問題

傷病手当金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1傷病手当金の支給期間は、支給開始日から起算して1年を超えない期間である。
  2. 2傷病手当金の額は、標準報酬日額の3分の2に相当する額である。
  3. 3傷病手当金は、業務上の傷病による労務不能の場合にも支給される。
  4. 4傷病手当金の支給期間は、令和4年改正により、支給開始日から通算して1年6か月とされた。
  5. 5同一の傷病について障害厚生年金が支給される場合、傷病手当金は全額支給される。
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正解

4. 傷病手当金の支給期間は、令和4年改正により、支給開始日から通算して1年6か月とされた。

解説

健保法第99条第4項は2022年(令和4年)1月施行の改正により、支給期間が「支給開始日から1年6か月」から「支給開始日から通算して1年6か月」に変更された。額は支給開始日以前12か月の標準報酬月額の平均÷30の3分の2(同条第2項)、業務上傷病は労災保険の対象で健保からは支給されない(同法第1条)、障害厚生年金との調整あり(差額支給、同法第108条)。

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