QC検定2級 品質の概念 の一問一答一覧
QC検定2級の品質の概念分野から13問を収録。問題文・選択肢・正解・解説まで基本無料で公開。スキマ資格で繰り返し演習できます。
- 1第1問品質の概念難
ある自動車メーカーでは、発売当初は搭載されていると顧客が驚き喜んだ後方確認用カメラが、数年後には装備されていて当然と受け止められ、非搭載だと強い不満を招くようになった。狩野モデルの観点から、この変化と企業がとるべき対応の説明として最も適切なものはどれか。
- 2第2問品質の概念標準
ある家庭用調理器具メーカーでは、市場から寄せられる苦情の大半が「使用中に部品が外れる」「加熱にむらがある」といった基本機能の不具合であった。この状況で企画部門が、話題性のある新しい付加機能の追加を最優先しようと提案した。狩野モデルの考え方にもとづく判断として最も適切なものはどれか。
- 3第3問品質の概念難
真の品質特性を直接測定することが難しい工程で、代用特性を用いて日常の管理を行おうとしている。代用特性の選定と運用の考え方として最も不適切なものはどれか。
- 4第4問品質の概念標準
同じ設計図と同じ規格で生産している製品について、A工場では不適合品がほとんど出ないのに、B工場では同じ項目の不適合が多発している。この状況の解釈と、B工場がまず取り組むべきこととして最も適切なものはどれか。
- 5第5問品質の概念難
品質特性の特性値の種類と、その扱い方の組み合わせについて最も適切なものはどれか。
- 6第6問品質の概念標準
ある機器は購入した利用者からの評価は高いが、稼働音と排気のにおいについて近隣住民から苦情が寄せられている。この状況の受け止め方として、社会的品質の考え方に最も合致するものはどれか。
- 7第7問品質の概念標準
外観の傷や色むらのように、人の感覚で評価する官能特性を、品質特性として安定して管理するための進め方として最も適切なものはどれか。
- 8第8問品質の概念難
ある特性の規格が上限10.2、下限9.8であり、工程の標準偏差が0.05であった。この工程の工程能力指数Cpの値として最も適切なものはどれか。
- 9第9問品質の概念難
規格が上限10.2、下限9.8の特性で、工程の平均が10.05、標準偏差が0.05であった。この工程のかたよりを考慮した工程能力指数Cpkの値として最も適切なものはどれか。
- 10第10問品質の概念標準
「社会的品質」の考え方の説明として最も適切なものはどれか。
- 11第11問品質の概念標準
お客様の要求から出発して、それを設計や管理で扱える形にしていく「要求品質→品質要素→品質特性」の展開についての説明として最も適切なものはどれか。
- 12第12問品質の概念標準
ある製品を10000個検査したところ、不適合品が30個見つかった。この不適合品率をppm(百万分率)で表した値として最も適切なものはどれか。
- 13第13問品質の概念難
設計図どおりに丁寧に作られ、できばえの品質は高いのに、その設計自体が顧客の求める使い方に合っておらず、市場で評価されなかった製品があった。この事例が示すこととして最も適切なものはどれか。