簿記1級 金融商品 の仕訳問題一覧
日商簿記検定1級の金融商品分野から10問を収録。問題文・選択肢・正解・解説まで基本無料で公開。スキマ資格で繰り返し演習できます。
- 1第61問金融商品標準
決算において、現金及び現金同等物の範囲を確認したところ、取得日から満期までが3か月以内の定期預金¥500,000を保有していた。これをキャッシュ・フロー計算書上の現金同等物に含める。会計帳簿の勘定振替が必要か答えよ。
- 2第62問金融商品易
取得日から満期までが3か月を超える(1年以内)定期預金¥1,000,000に資金を預け入れ、当座預金から振り替えた。
- 3第63問金融商品標準
コマーシャル・ペーパー(CP、取得日から満期まで2か月、額面¥1,000,000)を割引価額¥995,000で取得し、現金同等物に該当する短期投資として当座預金から支払った。
- 4第64問金融商品難
保有する売掛金¥1,000,000を金融機関に譲渡(売却)し、譲渡代金¥980,000が当座預金に入金された。売掛金の消滅の認識要件を満たし、差額は売却損とする(遡求義務・買戻条件はないものとする)。
- 5第65問金融商品標準
電子記録債権¥500,000の発生記録を行った(売掛金から電子記録債権へ振り替えた)。
- 6第66問金融商品標準
保有する電子記録債権¥500,000を金融機関に¥490,000で譲渡し、当座預金に入金された。譲渡損を計上する。
- 7第67問金融商品難
貸付金¥2,000,000について、当期末に債務者の財政状態が悪化し貸倒懸念債権に分類した。担保処分見込額¥800,000を控除した残額に対し50%の貸倒引当金を財務内容評価法で設定する(既設定額はない)。
- 8第68問金融商品難
貸倒懸念債権である貸付金¥1,000,000(年利率5%、残存期間2年、毎年利払)について、当期末にキャッシュ・フロー見積法を適用する。約定利子率5%(当初の約定利子率)で割り引いた将来CFの現在価値が¥930,000と算定された。貸倒引当金を設定する(既設定なし)。
- 9第69問金融商品難
前期にキャッシュ・フロー見積法で貸倒引当金¥70,000を設定した貸付金(帳簿価額¥1,000,000、現在価値¥930,000)について、当期に時の経過により生じる戻入利息相当額を処理する。約定利子率5%、現在価値¥930,000に対する1年分の調整を行い、貸倒引当金を取り崩して受取利息に振り替える。
- 10第70問金融商品難
破産更生債権等に分類した貸付金¥3,000,000について、担保・保証による回収見込額¥1,200,000を除いた残額の全額を貸倒引当金として設定する(既設定なし、財務内容評価法)。