簿記1級 デリバティブ の仕訳問題一覧
日商簿記検定1級のデリバティブ分野から26問を収録。問題文・選択肢・正解・解説まで基本無料で公開。スキマ資格で繰り返し演習できます。
- 1第41問デリバティブ標準
将来の金利上昇リスクに備え、国債先物を売建てした。委託証拠金として¥300,000を現金で証券会社に差し入れた。
- 2第42問デリバティブ難
売建てしている国債先物について、決算日に時価が下落し評価益¥150,000が生じた(売建てのため価格下落は利益)。デリバティブを時価評価する。
- 3第43問デリバティブ難
買建てしている株価指数先物について、決算日に時価が下落し評価損¥80,000が生じた。デリバティブを時価評価する。
- 4第44問デリバティブ標準
買建てしていた株価指数先物を反対売買により決済し、差金¥120,000の利益が確定して当座預金で受け取った(期中の評価替えは行っていない)。
- 5第45問デリバティブ標準
先物取引を全て決済したため、差し入れていた委託証拠金¥300,000の返還を受け、当座預金に入金された。
- 6第46問デリバティブ標準
変動金利の借入金の金利上昇リスクをヘッジするため、固定金利支払・変動金利受取の金利スワップ契約を締結した。契約締結時には金銭の授受はない。
- 7第47問デリバティブ難
保有する金利スワップ(ヘッジ手段、繰延ヘッジを適用)について、決算日の時価が¥90,000の資産となっていた。評価差額を計上する(税効果は考慮しない)。
- 8第48問デリバティブ難
保有する金利スワップ(ヘッジ手段、繰延ヘッジ・税効果あり、法定実効税率30%)について、決算日の時価が¥100,000の資産となっていた。評価差額を税効果込みで計上する。
- 9第49問デリバティブ難
金利スワップについて特例処理(金利スワップの特例処理)の要件を満たしている。決算日において、スワップの時価評価は行わない方法を採用している。決算日に必要な処理を答えよ(金銭授受なし)。
- 10第50問デリバティブ難
金利スワップの利息決済日において、当社は固定金利¥120,000を支払い、変動金利¥150,000を受け取る契約により、純額¥30,000を当座預金で受け取った。特例処理によりヘッジ対象の借入金利息に加減する。
- 11第51問デリバティブ難
輸入取引による外貨建買掛金100,000ドル(決済期日3か月後)について、為替変動リスクをヘッジするため通貨オプション(ドルコールオプション)を購入し、オプション料¥200,000を現金で支払った。
- 12第52問デリバティブ難
保有する通貨オプション(帳簿価額¥200,000)について、決算日の時価が¥320,000に上昇していた。ヘッジ会計を適用せず、独立処理として時価評価する。
- 13第53問デリバティブ難
ヘッジ手段である通貨オプション(繰延ヘッジ適用)について、決算日の時価が帳簿価額¥200,000から¥150,000に下落していた。評価差額を計上する(税効果は考慮しない)。
- 14第54問デリバティブ難
前期末に繰延ヘッジ損益(貸方)¥90,000を計上していた金利スワップについて、ヘッジ対象の借入金の利息が当期に費用計上された。これに合わせ繰延ヘッジ損益¥90,000を当期の損益に振り替える。
- 15第55問デリバティブ難
その他有価証券(ヘッジ対象、帳簿価額¥1,000,000)の価格変動リスクをヘッジするため売建てした先物について、時価ヘッジを適用する。決算日にヘッジ手段の先物に評価益¥60,000が生じた。
- 16第56問デリバティブ難
時価ヘッジを適用している。ヘッジ対象であるその他有価証券(取得原価¥1,000,000)の決算日時価が¥940,000に下落した。ヘッジ対象に係る評価差額を損益認識する。
- 17第57問デリバティブ難
外貨建ての商品100,000ドルを輸入し、同日に同条件の為替予約を付して振当処理を適用する。仕入時の直物レート1ドル¥150に対し予約レートは1ドル¥148であった。買掛金は予約レートで確定させる。輸入(仕入)時の仕訳を答えよ。
- 18第58問デリバティブ難
為替予約を振当処理で付した外貨建買掛金100,000ドル(予約レート1ドル¥148で¥14,800,000計上済み)を、決済日に予約レートどおり当座預金から支払った。なお決済日の直物レートは1ドル¥152であった。
- 19第59問デリバティブ難
既に計上済みの外貨建売掛金100,000ドル(取引日レート1ドル¥150で¥15,000,000計上済み)に対し、後日為替予約(予約レート1ドル¥147)を付した。振当処理を採用し、直々差額(取引日レートと予約日直物レートの差)を当期の為替差損益とする。予約日の直物レートは1ドル¥149であった。直々差額の処理を答えよ。
- 20第60問デリバティブ難
前問の続きで、直先差額(予約日の直物レート1ドル¥149と予約レート1ドル¥147の差)を繰延処理する。売掛金(資産)に対する予約で受取円が減少する不利な差額のため、決済日までの期間に配分すべく前払費用として繰り延べる。当該繰延処理の仕訳を答えよ。
- 21第90問デリバティブ難
デリバティブである金利スワップ(独立処理、ヘッジ会計非適用)について、決算日の時価が¥40,000の負債(含み損)となっていた。評価差額を計上する。
- 22第91問デリバティブ難
為替予約を独立処理(ヘッジ会計非適用)で会計処理している。決算日に保有する為替予約の時価評価により、評価益¥70,000が算定された。
- 23第92問デリバティブ難
ヘッジ手段である先物(繰延ヘッジ適用)について、ヘッジ対象の予定取引(商品の仕入)が実行され、繰延ヘッジ損益(貸方)¥50,000をヘッジ対象(仕入)の取得原価に加減(取崩)する。
- 24第93問デリバティブ難
オプションの売り手(ライター)として、通貨オプション(プットオプション)を売り建て、受け取ったオプション料¥150,000を現金で受領した。
- 25第94問デリバティブ難
保有する通貨オプション(買建て、帳簿価額¥200,000)について、権利行使期日に権利を行使せず失効した。
- 26第95問デリバティブ難
売買目的で取得していた市場価格のある新株予約権(帳簿価額¥80,000)について、決算日の時価が¥110,000に上昇した。デリバティブとして時価評価する。