応用情報 2020年度 の過去問一覧
応用情報技術者の2020年度の過去問を80問収録。問題文・選択肢・正解・解説まで基本無料で公開。スキマ資格で繰り返し演習できます。
- 1第1問標準
正の整数の 10 進表示の桁数 D と 2 進表示の桁数 B との関係を表す式のうち、最も適切なものはどれか。
- 2第2問標準
3 台の機械 A、B、C が良品を製造する確率は、それぞれ 60%、70%、80%である。機械 A、B、C が製品を一つずつ製造したとき、いずれか二つの製品が良品で残り一つが不良品になる確率は何%か。
- 3第3問標準
式 A+B×C の逆ポーランド表記法による表現として、適切なものはどれか。
- 4第4問標準
a、b、c、d の 4 文字から成るメッセージを符号化してビット列にする方法として表のア〜エの 4 通りを考えた。この表は a、b、c、d の各 1 文字を符号化するときのビット列を表している。メッセージ中での a、b、c、d の出現頻度は、それぞれ 50%、30%、10%、10%であることが分かっている。符号化されたビット列から元のメッセージが一意に復号可能であって、ビット列の長さが最も短くなるものはどれか。
- 5第5問標準
ポインタを用いた線形リストの特徴のうち、適切なものはどれか。
- 6第6問標準
円周率 π の値を近似的に求める方法のうち、モンテカルロ法を応用したものはどれか。
- 7第7問標準
オブジェクト指向のプログラム言語であり、クラスや関数、条件文などのコードブロックの範囲はインデントの深さによって指定する仕様であるものはどれか。
- 8第8問標準
CPU のスタックポインタが示すものとして、最も適切なものはどれか。
- 9第9問標準
メモリインタリーブの説明はどれか。
- 10第10問標準
メモリの誤り検出及び訂正を行う方式のうち、2 ビットの誤り検出機能と、1 ビットの誤り訂正機能をもつものはどれか。
- 11第11問標準
3D 映像の立体視を可能とする仕組みのうち、アクティブシャッタ方式の説明として、適切なものはどれか。
- 12第12問標準
現状の HPC(High Performance Computing)マシンの構成を、次の条件で更新することにした。更新後の、ノード数と総理論ピーク演算性能はどれか。ここで、総理論ピーク演算性能は、コア数に比例するものとする。〔現状の構成〕(1) 一つのコアの理論ピーク演算性能は 10GFLOPS である。(2) 一つのノードのコア数は 8 である。(3) ノード数は 1,000 である。〔更新条件〕(1) 一つのコアの理論ピーク演算性能を現状の 2 倍にする。(2) 一つのノードのコア数を現状の 2 倍にする。(3) 総コア数を現状の 4 倍にする。
- 13第13問標準
複数のサーバを用いて構築されたシステムに対するサーバコンソリデーションの説明として、適切なものはどれか。
- 14第14問標準
MTBF を長くするよりも、MTTR を短くするのに役立つものはどれか。
- 15第15問標準
次のシステムにおいて、ピーク時間帯の CPU 使用率は何%か。ここで、トランザクションはレコードアクセス処理と計算処理から成り、レコードアクセスは CPU 処理だけで入出力は発生しないものとする。また、OS のオーバヘッドは考慮しないものとする。また、1 日のうち発生するトランザクションが最大になる 1 時間をピーク時間帯と定義する。〔システムの概要〕(1) CPU 数: 1 個 (2) 1 日に発生する平均トランザクション数: 54,000 件 (3) 1 日のピーク時間帯におけるトランザクションの数の割合: 20% (4) 1 トランザクション当たりの平均レコードアクセス数: 100 レコード (5) 1 レコードアクセスに必要な平均 CPU 時間: 1 ミリ秒 (6) 1 トランザクション当たりの計算処理に必要な平均 CPU 時間: 100 ミリ秒
- 16第16問標準
記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって、どこからも利用できない記憶領域が発生することがある。このような記憶領域を再び利用可能にする機能はどれか。
- 17第17問標準
三つの資源 X〜Z を占有して処理を行う四つのプロセス A〜D がある。各プロセスは処理の進行に伴い、表中の数値の順に資源を占有し、実行終了時に三つの資源を一括して解放する。プロセス A と同時にもう一つプロセスを動かした場合に、デッドロックを起こす可能性があるプロセスはどれか。
- 18第18問標準
仮想記憶方式で、デマンドページングと比較したときのプリページングの特徴として、適切なものはどれか。ここで、主記憶には十分な余裕があるものとする。
- 19第19問標準
OSS(Open Source Software)における、ディストリビュータの役割はどれか。
- 20第20問標準
SRAM と比較した場合の DRAM の特徴はどれか。
- 21第21問標準
FPGA などに実装するディジタル回路を記述して、直接論理合成するために使用されるものはどれか。
- 22第22問標準
モータの速度制御などに PWM(Pulse Width Modulation)制御が用いられる。PWM の駆動波形を示したものはどれか。ここで、波形は制御回路のポート出力であり、低域通過フィルタを通していないものとする。
- 23第23問標準
次の表に示す値が格納された LUT(Lookup Table)と等価な回路はどれか。ここで、LUT のアドレス信号 A₂〜A₀ は A₂ が LSB で、ア〜エの回路の入力信号 a が A₀、b が A₁、c が A₂ に対応する。
- 24第24問標準
8 ビット D/A 変換器を使って正電圧、負電圧でない電圧を発生させる。使用する D/A 変換器は、最下位の 1 ビットの変化で出力が 10 ミリ V 変化する。データに 0 を与えたときの出力は 0 ミリ V であり、データに 16 進数で 82 を与えたときの出力は何ミリ V か。
- 25第25問標準
800×600 ピクセル、24 ビットカラーで 30 フレーム/秒の動画像の配信に最小限必要な帯域幅はおよそ幾らか。ここで、通信時にデータ圧縮は行わないものとする。
- 26第26問標準
表に対する SQL の GRANT 文の説明として、適切なものはどれか。
- 27第27問標準
UML を用いて表した図のデータモデルから、"部品"表、"納入"表及び "メーカ" 表を関係データベース上に定義するときの解釈のうち、適切なものはどれか。
- 28第28問標準
関係 "注文記録" の属性間に ①〜⑥ の関数従属性があり、それに基づいて第 3 正規形まで正規化を行って、"商品"、"顧客"、"注文"、"注文明細" の各関係に分解した。関係 "注文明細" として、適切なものはどれか。ここで、{X、Y} は、属性 X と Y の組みを表し、X→Y は、X が Y を関数的に決定することを表す。また、実線の下線は主キーを表す。〔関数従属性〕① 注文番号 → 注文日 ② 注文番号 → 顧客番号 ③ 顧客番号 → 顧客名 ④ {注文番号、商品番号} → 数量 ⑤ {注文番号、商品番号} → 販売単価 ⑥ 商品番号 → 商品名
- 29第29問標準
"東京在庫" 表と "大阪在庫" 表に対して、SQL 文を実行して得られる結果はどれか。ここで、実線の下線は主キーを表す。〔SQL 文〕SELECT 商品コード、在庫数 FROM 東京在庫 UNION ALL SELECT 商品コード、在庫数 FROM 大阪在庫
- 30第30問標準
トランザクションの ACID 特性のうち、耐久性(durability)に関する記述として、適切なものはどれか。
- 31第31問標準
無線 LAN のアクセスポイントや IP 電話機などに、LAN ケーブルを利用して給電も行う仕組みはどれか。
- 32第32問標準
図のようなネットワーク構成のシステムにおいて、同じメッセージ長のデータをホストコンピュータとの間で送受信した場合のターンアラウンドタイムは、端末 A では 100 ミリ秒、端末 B では 820 ミリ秒であった。上り、下りのメッセージ長は同じ長さで、ホストコンピュータでの処理時間は端末 A、端末 B のどちらから利用しても同じとするとき、端末 A からホストコンピュータへの片道の伝送時間は何ミリ秒か。ここで、ターンアラウンドタイムは、端末がデータを回線に送信し始めてから応答データを受信し終わるまでの時間とし、伝送時間は回線速度だけに依存するものとする。
- 33第33問標準
スイッチングハブ(レイヤ 2 スイッチ)の機能として、適切なものはどれか。
- 34第34問標準
TCP、UDP のポート番号を識別し、プライベート IP アドレスとグローバル IP アドレスの対応関係を管理することによって、プライベート IP アドレスを使用する LAN 上の複数の端末から、一つのグローバル IP アドレスを共有してインターネットにアクセスする仕組みはどれか。
- 35第35問標準
IPv4 ネットワークで、IP アドレスを付与されていない PC が DHCP サーバを利用してネットワーク設定を行う際、最初に DHCPDISCOVER メッセージをブロードキャストする。このメッセージの送信元 IP アドレスと宛先 IP アドレスの適切な組合せはどれか。ここで、この PC には DHCP サーバから IP アドレス 192.168.10.24 が付与されるものとする。
- 36第36問標準
認証局が発行する CRL に関する記述のうち、適切なものはどれか。
- 37第37問標準
PC からサーバに対し、IPv6 を利用した通信を行う場合、ネットワーク層で暗号化を行うときに利用するものはどれか。
- 38第38問標準
OCSP クライアントと OCSP レスポンダとの通信に関する記述のうち、適切なものはどれか。
- 39第39問標準
SEO ポイズニングの説明はどれか。
- 40第40問標準
送信者 A から文書ファイルと、その文書ファイルのディジタル署名を受信者 B が受信したとき、受信者 B ができることはどれか。ここで、受信者 B は送信者 A の署名検証鍵 X を保有しており、受信者 B と第三者は送信者 A の署名生成鍵 Y を知らないものとする。
- 41第41問標準
クリプトジャッキングに該当するものはどれか。
- 42第42問標準
暗号方式に関する記述のうち、適切なものはどれか。
- 43第43問標準
ボットネットにおける C&C サーバの役割として、適切なものはどれか。
- 44第44問標準
TPM(Trusted Platform Module)に該当するものはどれか。
- 45第45問標準
電子メールをスマートフォンで受信する際のメールサーバとスマートフォンとの間の通信をメール本文を含めて暗号化するプロトコルはどれか。
- 46第46問標準
UML のアクティビティ図の特徴はどれか。
- 47第47問標準
次の流れ図において、①→②→③→⑤→②→③→④→②→⑥の順に実行させるために、①において m と n に与えるべき初期値 a と b の関係はどれか。ここで、a、b はともに正の整数とする。
- 48第48問標準
ソフトウェア保守で修正依頼を保守のタイプに分けるとき、次の a〜d に該当する保守のタイプの、適切な組合せはどれか。 〔保守のタイプ〕 ・潜在的な障害が顕在化する前(修正依頼の分類:訂正=a/改良=b) ・問題が発見されたとき(修正依頼の分類:訂正=c/改良=なし) ・環境の変化に合わせるとき(修正依頼の分類:訂正=なし/改良=d)
- 49第49問標準
アジャイル開発手法の説明のうち、スクラムのものはどれか。
- 50第50問標準
日本において特許 A を取得した特許権者から、実施許諾を受けることが必要になるのはどれか。
- 51第51問標準
PMBOK ガイド 第6版によれば、プロジェクト・スコープ記述書に記述する項目はどれか。
- 52第52問標準
プロジェクトマネジメントにおいてパフォーマンス測定に使用する EVM の管理対象の組みはどれか。
- 53第53問標準
図は、実施する三つのアクティビティについて、プレシデンスダイアグラム法を用いて、依存関係及び必要な作業日数を示したものである。全ての作業を完了するのに必要な日数は最少で何日か。
- 54第54問標準
PMBOK ガイド 第6版によれば、脅威と好機の、どちらに対しても採用されるリスク対応戦略として、適切なものはどれか。
- 55第55問標準
IT サービスにおけるコンピュータシステムの利用に対する課金を逓減課金方式で行うときのグラフはどれか。ここで、グラフの縦軸は累計の課金額を示す。
- 56第56問標準
サービス提供時間帯が毎日0〜24時の IT サービスにおいて、ある年の4月1日0時から6月30日24時までのサービス停止状況は表のとおりであった。システムバージョンアップ作業に伴う停止時間は、計画停止時間として顧客との間で合意されている。このとき、4月1日から6月30日までの IT サービスの可用性は何%か。ここで、可用性(%)は小数第3位を四捨五入するものとする。 〔サービス停止状況〕 ・システムバージョンアップ作業に伴う停止:5月2日22時から5月6日10時までの84時間 ・ハードウェア故障に伴う停止:6月26日10時から20時までの10時間
- 57第57問標準
サービスマネジメントの容量・能力管理における、オンラインシステムの容量・能力の利用の監視についての注意事項のうち、適切なものはどれか。
- 58第58問標準
システム監査基準(平成30年)におけるウォークスルー法の説明として、最も適切なものはどれか。
- 59第59問標準
システム監査のフォローアップにおいて、監査対象部門による改善が計画よりも遅れていることが判明した際に、システム監査人がとるべき行動はどれか。
- 60第60問標準
監査証拠の入手と評価に関する記述のうち、システム監査基準(平成30年)に照らして、適切でないものはどれか。
- 61第61問標準
情報戦略の投資効果を評価するとき、利益額を分子に、投資額を分母にして算出するものはどれか。
- 62第62問標準
共通フレーム2013によれば、企画プロセスで実施すべきものはどれか。
- 63第63問標準
SOA の説明はどれか。
- 64第64問標準
クラウドサービスの利用手順を、"利用計画の策定"、"クラウド事業者の選定"、"クラウド事業者との契約締結"、"クラウド事業者の管理"、"サービスの利用終了"としたときに、"利用計画の策定"において、利用者が実施すべき事項はどれか。
- 65第65問標準
次に示すグリーン購入基本原則の "製品・サービスのライフサイクルの考慮" に該当する購入例はどれか。 〔グリーン購入基本原則〕 1. 必要性の考慮:購入する前に必要性を十分に考える。 2. 製品・サービスのライフサイクルの考慮:資源採取から廃棄までの製品ライフサイクルにおける多様な環境負荷を考慮して購入する。 3. 事業者の取組の考慮:環境負荷の低減に努める事業者から製品・サービスを優先して購入する。 4. 環境情報の入手・活用:製品・サービスや事業者に関する環境情報を積極的に入手・活用して購入する。
- 66第66問標準
システムを委託する側のユーザ企業と、受託する側の SI 事業者との間で締結される契約形態のうち、レベニューシェア型契約はどれか。
- 67第67問標準
企業の事業活動を機能ごとに主活動と支援活動に分け、企業が顧客に提供する製品やサービスの利益が、どの活動で生み出されているかを分析する手法はどれか。
- 68第68問標準
現在の動向から未来を予測したり、システム分析に使用したりする手法であり、専門的知識や経験をもつ人にアンケート調査を行い、その結果を互いに参照した上で調査を繰り返して、集団としての意見を収束させる手法はどれか。
- 69第69問標準
プライスライニング戦略はどれか。
- 70第70問標準
MPEG-4 などに存在するパテントプールの説明はどれか。適切なものはどれか。
- 71第71問標準
CPS(サイバーフィジカルシステム)を活用している事例はどれか。
- 72第72問標準
企業システムにおける SoE(Systems of Engagement)の説明はどれか。
- 73第73問標準
EDI を実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。
- 74第74問標準
不良品の個数を製品別に集計すると表のようになった。ABC 分析を行って、まず A 群の製品に対策を講じることにした。A 群の製品は何種類か。ここで、A 群は70%以上とする。 製品:P=182、Q=136、R=120、S=98、T=91、U=83、V=70、W=60、X=35(合計875)
- 75第75問標準
図は、定量発注方式を運用する際の費用と発注量の関係を示したものである。図中の③を表しているものはどれか。ここで、1回当たりの発注量を Q、1回当たりの発注費用を C、1単位当たりの年間保管費用を H、年間需要量を R とする。また、選択肢ア〜エのそれぞれの関係式は成り立っている。
- 76第76問標準
複雑な要因の絡む問題について、その因果関係を明らかにすることによって、問題の原因を究明する手法はどれか。
- 77第77問標準
資料は今年度の損益実績である。翌年度の計画では、営業利益を30百万円にしたい。翌年度の売上高は何百万円を計画すべきか。ここで、翌年度の固定費、変動費率は今年度と変わらないものとする。 〔資料〕単位 百万円 <今年度の損益実績> 売上高:500、材料費(変動費):200、外注費(変動費):100、製造固定費:100、粗利益:100、販売固定費:80、営業利益:20
- 78第78問標準
プロバイダ責任制限法が定める特定電気通信役務提供者が行う送信防止措置に関する記述として、適切なものはどれか。
- 79第79問標準
マイナンバー法の個人番号を取り扱う事業者が特定個人情報の提供をすることができる場合はどれか。
- 80第80問標準
A 社は B 社に対して業務システムの開発を委託し、A 社と B 社は請負契約を結んでいる。この実態から、偽装請負とされる事象はどれか。